COOK&DINE HAYAMA　オリジナル商品

レザー鍋つかみ

中華鍋ハンドルホルダーとともに、シンプルな鉄鍋つかみも作ってもらいました。

作ってくれたのは、鎌倉・七里ガ浜にあるキナリ革工房・鎌倉。

店主の坂根一成さんは、大手電機メーカーを早期退職。
そして鎌倉の七里ガ浜に移住し、革工房を立ち上げました。
坂根さんのライフスタイルは、人気ＴＶ番組「人生の楽園」でも紹介されました。

こちらの鍋つかみで使用する革も、国産の植物タンニンなめしの上質なもの。
鉄鍋同様、長年使いこむことによる経年変化・エイジングを楽しめる素材です。

キナリ革工房の坂根さんは、革の持つ個性を生かしたいと考えています。
牛が生きていた際についた傷や、押された焼き印なども、うまく活かせるように作品作りを行っています。

■こんな焼き印の残る革も。

■こちらは傷跡。

■革の端の部分を活かして、多少形がいびつなものも敢えて製作しています。

鉄鍋つかみは、中華鍋ハンドルホルダーとおなじ革ですが持ちやすいように柔らかく仕上げています。

TEKKIN-PANや TURKには、こちらの鉄鍋つかみがバッチリ。

鉄瓶にもピッタリですね〜。

左からナチュラル、レッド、チョコとなります。

お好みのカラーをお選びください。

形がいびつなものや、傷や焼き印が入ったものが届くことがございます。（お選びいただくことは出来ません。）
商品の特性とご理解いただいた上で、ご購入下さいませ。