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【山田工業所 × クック&ダイン】 コラボレーション企画 【6mm底板使用 / 溶接手造り】
男のソテーパン 登場。
最強のソテーパンを造りたい。
中央と端の部分でも焼きムラが全く出ない、最強のソテーパンを造りたい。お好み焼き、餃子、ステーキ それぞれの専門店で出てくるような、焦げ目が全体に均一に入った料理が家庭で愉しめる・・・・、そんな鍋を造りたい。 しかしそのためには、かなりの厚みの底板がないと、どうしても焼きムラが発生する。そんな特別なソテーパンをオリジナルで作ってくれるメーカーさんはないだろうか。 「灯台もと暗し」とはこのこと。 【クック&ダイン】のまさに地元、横浜市・金沢区にそのメーカーがあった。 山田工業所。 日本で唯一、「打ち出し中華鍋」を造っているメーカー。 その独特の製法と希少性から、テレビや雑誌でも度々登場している、知る人ぞ知る優良会社だ。 プロの料理人から絶大なる支持があり、横浜中華街の名店の多くの料理人たちが古くから愛用している。その実力、推して知るべし。
打ち出し中華鍋とは?
詳しくはこちら
数多くの超一流料理人たちから、個別オーダーの特注モノも手がけている山田工業所。
山田工業所 山田豊明社長
社長の山田豊明さんにこの件を相談したところ、「お、面白そうですね、やってみましょう。」とご快諾を頂いた。 店長・ヤマグチの「鉄好き」の臭いを感じたからではないだろうか?! 鉄板の特性や加工方法を教えて頂き、そしてこのソテーパンを造るに当たって、長年の経験とカンをもとに数多くの適切なアドバイスを頂いた。
何度も打ち合わせと試作を重ね、若き鉄鍋職人・山田憲治氏が細かなディティールまで配慮して、やっと「男のソテーパン」が完成した。
こちらは一度、表面にうっすら油を塗っているため、実際はこれよりグレーっぽい。しかし黒皮鉄は、スグに黒くなるので、旧型ダッチオーブンのシーズニングのような苦労とは無縁。
【これが6mm底板の実力】
お好み焼きを焼いてみた。
誠にありがとうございました。 m(_ _)m
両手鍋タイプも登場!!
底板等のスペック等はそのままに、両手鍋タイプが登場いたしました。
鍋ごとオーブンに入れたりするときは、両手鍋タイプの方が入れやすい! オーブン料理も頻繁におつくりになる場合は、両手鍋タイプをオススメします。
【サイズ】直径 24cm(ハンドル部分含む 約30cm)×高さ 約6.5cm
※ 「男のソテーパン」 の詳細は このページ下にあります。
商品番号 LD2339
1
当店特別価格12,000円(消費税込:13,200円)
[240ポイント進呈 ]
△:残りわずかです ×:申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
ネット通販事業部電話注文・商品お問い合わせ(お気軽にどうぞ♪)046-877-0470(9:30〜17:30 土日祝定休) ※実店舗へのお問合せは 046-877-1104(10:00〜18:00 月・火休)
●製造元: 山田工業所 ●重量: 本体 3.8kg、フタ 0.8kg (合計4.6kg) 【重量比較】 ■LODGE 10・1/4インチ キッチンダッチオーブン (6.1kg) ■LODGE コンボクッカー(5.6kg) ■LODGE 12インチスキレット(3.5kg) &スキレットカバー(3kg) 合計6.5kg ■LODGE 10・1/4インチスキレット(2.4kg) & カバー(1.9kg) 合計4.3kg
◆ あると便利です ◆
アウトドアへ持ち出すときなど、専用のバッグがあるととても便利です。
『ロウびき帆布製・スキレット&コンボクッカー用トート』に、収納できますよ。
同梱できます。
ロウびき帆布製・スキレット&コンボクッカー用トート
男のソテーパンとも相性抜群。 鶏モモ肉、豚ロース肉が、表面カリッ! 脂も落ちて、旨くてヘルシーですよ。
ステンレス鋳物製 ミートプレス こちら
■ 手作り品の為、大量生産が出来ません。 お届けまで10日前後かかる場合があります。 ■ はじめに、うっすら油を塗ってから慣らしをする必要があります。しかし、旧型ダッチオーブンの慣らしに比べてると、非常にカンタンです。(案内書を同封します。) ■ IHが使用できます。 但し、底面の6mm板でも溶接の熱で若干ゆがみが生じる場合があるため、IHヒーターと底面が完全密着しない場合があります。 【重要】 このソテーパンは、万人向けに作ったモノではありません。下記に該当する方には、オススメできません。 ● 今まで、鉄の鍋やフライパンを使ったことのない方。 ● 鍋、フライパンに求めるモノが「軽さ」の方。 ● アルミやステンレスと違い 「錆びる」可能性を受け入れられない方。 ● 焼き物があまりに美味しく出来て食べ過ぎ必至の為、食事制限が必要な方。
ハンドル角度の微調整。 モノ造りに妥協を許さない職人、 山田憲治氏。 ※ 「打ち出し中華鍋」 が同梱できます。
【山田工業所 × クック&ダイン】
コラボレーション企画
【6mm底板使用 / 溶接手造り】
男のソテーパン 登場。
最強のソテーパンを造りたい。
中央と端の部分でも焼きムラが全く出ない、最強のソテーパンを造りたい。お好み焼き、餃子、ステーキ それぞれの専門店で出てくるような、焦げ目が全体に均一に入った料理が家庭で愉しめる・・・・、そんな鍋を造りたい。
しかしそのためには、かなりの厚みの底板がないと、どうしても焼きムラが発生する。そんな特別なソテーパンをオリジナルで作ってくれるメーカーさんはないだろうか。
「灯台もと暗し」とはこのこと。
【クック&ダイン】のまさに地元、横浜市・金沢区にそのメーカーがあった。
山田工業所。 日本で唯一、「打ち出し中華鍋」を造っているメーカー。 その独特の製法と希少性から、テレビや雑誌でも度々登場している、知る人ぞ知る優良会社だ。
プロの料理人から絶大なる支持があり、横浜中華街の名店の多くの料理人たちが古くから愛用している。その実力、推して知るべし。
打ち出し中華鍋とは?
詳しくはこちら
数多くの超一流料理人たちから、個別オーダーの特注モノも手がけている山田工業所。
山田工業所 山田豊明社長
社長の山田豊明さんにこの件を相談したところ、「お、面白そうですね、やってみましょう。」とご快諾を頂いた。
店長・ヤマグチの「鉄好き」の臭いを感じたからではないだろうか?!
鉄板の特性や加工方法を教えて頂き、そしてこのソテーパンを造るに当たって、長年の経験とカンをもとに数多くの適切なアドバイスを頂いた。
何度も打ち合わせと試作を重ね、若き鉄鍋職人・山田憲治氏が細かなディティールまで配慮して、やっと「男のソテーパン」が完成した。
また、蓄熱が尋常でないため、一度熱くなったら火を消しても温度は下がらない。
そのじゃじゃ馬ぶりは、何度も焼いてみてその性質をきちんと把握し、使いこなしていく必要がある。
しかし、このとてつもない板厚の選択が間違いでなかったことが、いろいろ料理して味わってみるとよくわかるはずだ。
こちらは一度、表面にうっすら油を塗っているため、実際はこれよりグレーっぽい。しかし黒皮鉄は、スグに黒くなるので、旧型ダッチオーブンのシーズニングのような苦労とは無縁。
【これが6mm底板の実力】
お好み焼きを焼いてみた。
誠にありがとうございました。 m(_ _)m
両手鍋タイプも登場!!
底板等のスペック等はそのままに、両手鍋タイプが登場いたしました。
鍋ごとオーブンに入れたりするときは、両手鍋タイプの方が入れやすい!
オーブン料理も頻繁におつくりになる場合は、両手鍋タイプをオススメします。
【サイズ】直径 24cm(ハンドル部分含む 約30cm)×高さ 約6.5cm
※ 「男のソテーパン」 の詳細は このページ下にあります。