商品カテゴリ一覧 > ブランドで選ぶ > COOK & DINE HAYAMA (オリジナル) > COOK & DINE HAYAMAオリジナル鉄フライパンAOM(アオム)
商品カテゴリ一覧 > ハンドルホルダー > 鉄フライパン
商品カテゴリ一覧 > 調理法で選ぶ > 焼く
商品カテゴリ一覧 > ブランドで選ぶ > COOK & DINE HAYAMA オリジナル鉄フライパンAOM(アオム)
商品カテゴリ一覧 > 素材で選ぶ > 鉄板
商品カテゴリ一覧 > ブランドで選ぶ > COOK & DINE HAYAMA (オリジナル)
COOK&DINE HAYAMAオリジナル鉄フライパン AOM(アオム)片手粉もんパン 20cm
大好評を頂いている、COOK & DINE HAYAMオリジナルの鉄フライパンAOM(アオム)。 詳細は → こちら
そんなAOMの中でも、粉もん好きから絶大な人気の AOM粉もんパン26cm は両手鍋タイプのフライパン。 名前の通り、餃子やお好み焼き、クレープなど「粉もん」をより美味しく、より見目麗しく焼くための鉄鍋です。
粉もんパン26cm(両手鍋タイプ)で焼いた餃子がコレ。
中央と端が、全く同じ焼き色でしょ!!
お好み焼きもこの通り。
全体が全く均等に焼き上がっています。 まさにお好み焼き屋さん、鉄板焼屋さんのレベル!
で、今回10周年記念として作ったのが、この粉もんパンをコンパクトにして、さらに持ちやすい片手ハンドルをつけた「片手粉もんパン20cm」です。
定番のAOMはハンドルはリベット留めですが、こちらは溶接しています。
従来の両手鍋タイプ同様、粉もんパンの特徴は ■ 厚み4mmの極厚の鉄板 定番のAOMフライパンの板厚は2mm。家庭で使う鉄フライパンとしてはそれでもかなり分厚いのですがその2倍の分厚さです。 当然重くはなりますが、この分厚さにより焼きムラが出づらいのと、蓄熱性が大幅にアップするのです。 つまり冷たい食材を入れても温度が下がらず、こびりつきもなくなるのです。 ■ ヘラやコテが横からすっと入れられて、裏返しやすい浅型
でも、粉もんだけではもったいないのでじっくり焼きたい肉や野菜も抜群に美味しく焼けますよ♪
【でも20cmでは小さいのでは?】
確かにそういう印象があるかと思います。 こちらを御覧ください。
右が定番のAOMフライパン26cm。左が片手粉もんパン20cm。 口径は大きく違うのですが、底面の広さは実はあまり変わらないのですよ。 AOMフライパン26cm → 底面直径19cm 片手粉もんパン20cm → 底面直径18cm
その差わずか1cm。 だから焼き物に関しては、AOM26cmと遜色がないものが焼けるんです。
すべてのAOMシリーズ同様、ガラス蓋がジャストフィットするように作りました♪
【ナスを焼いてみた!】
ナスを半割にして焼きました。 一般的なサイズのナスなら、このように3本分焼けますよ。
ナスの甘みが引き出されています。 鉄板焼き屋さんが美味しいのはまさにこのことですね。
【餃子を焼いてみた!】
そして餃子。 こちらは市販の冷凍餃子ですが凍ったまま焼きあげます。
仕上げに香りづけのごま油をさーっと回しかけて。
ご覧の通り、焼きムラが出ない均等な焼き色が可能なのは、分厚い4mm鉄板のおかげです♪
【ソーセージを焼いてみた!】
ソーセージはガラス蓋をして、弱火でじっくり焼いてください。
表面の皮が破けて焦げてしまい、しかも中は生ぬるいといったフッ素樹脂加工フライパンとは全く別次元の焼き上がりが可能です♪
【チーズオムレツを焼いてみた!】
油を敷いて予熱し、うっすら煙が上がるのが見えたら溶き卵2個、塩で下味をつけてから片手粉もんパンへ流し込みます。ここですぐにとろ火にしてください。4mmの分厚い鉄板が蓄熱しているので、とろ火にしても温度が下がりませんのでご安心を♪
ある程度固まってきたら、シュレッドチーズを乗せて。
ガラス蓋をしてチーズを溶かします。
出来上がり〜。超簡単ですが、とっても美味しいのでぜひお試しを。
ちなみに裏側はこんな感じ。全く焼きムラがありませんよね。
ちょっと1品足したいときに便利です。
【ラムチョップを焼いてみた!】
ラムチョップに塩を振り、予熱した片手粉もんパン20cmへ。火加減は中火で。
もちろんお約束のミートプレスを乗せて。
ジャジャーン! こちらも焼きムラが全然出ません!
【牛ロースステーキを焼いてみた!】
ミートサーモプレートで常温に戻した牛ロースステーキ(約200g)に、しっかり塩を振ります。
このサイズのステーキも焼けるんですよ、この片手粉もんパン20cmは。
こちらもお約束のミートプレスを乗せて。
申し分のない焼き上がりです♪
【鶏ももステーキを焼いてみた!】
このもも肉、370gの分厚いジャンボな1枚でした。いつもの通り胡椒は振らず、塩のみで。
もちろんお約束のミートプレスとともに。
どうですか、この焼き上がり!!じっくり皮から油を搾り出したのでもうカリッカリですよ。 凄すぎました・・・。
【油はねにご注意】 皮の油をじっくり引き出したので、鍋底に油がかなりたまりました。 その大量の油を残したまま、裏返して身の方を焼いたら、身の水分が油に落ちて油はねがすごかったです。 まして側面が浅い形状のため、横からはねます。 同様に焼く場合は、油が溜まったら一旦ボウルなどに捨ててから身の側を焼いてみてください。
COOK&DINE HAYAMAオリジナル鉄フライパン
AOM(アオム)片手粉もんパン 20cm
大好評を頂いている、COOK & DINE HAYAMオリジナルの鉄フライパンAOM(アオム)。
詳細は → こちら
そんなAOMの中でも、粉もん好きから絶大な人気の AOM粉もんパン26cm は両手鍋タイプのフライパン。
名前の通り、餃子やお好み焼き、クレープなど「粉もん」をより美味しく、より見目麗しく焼くための鉄鍋です。
粉もんパン26cm(両手鍋タイプ)で焼いた餃子がコレ。
中央と端が、全く同じ焼き色でしょ!!
お好み焼きもこの通り。
全体が全く均等に焼き上がっています。
まさにお好み焼き屋さん、鉄板焼屋さんのレベル!
で、今回10周年記念として作ったのが、この粉もんパンをコンパクトにして、さらに持ちやすい片手ハンドルをつけた「片手粉もんパン20cm」です。
定番のAOMはハンドルはリベット留めですが、こちらは溶接しています。
従来の両手鍋タイプ同様、粉もんパンの特徴は
■ 厚み4mmの極厚の鉄板
定番のAOMフライパンの板厚は2mm。家庭で使う鉄フライパンとしてはそれでもかなり分厚いのですがその2倍の分厚さです。
当然重くはなりますが、この分厚さにより焼きムラが出づらいのと、蓄熱性が大幅にアップするのです。
つまり冷たい食材を入れても温度が下がらず、こびりつきもなくなるのです。
■ ヘラやコテが横からすっと入れられて、裏返しやすい浅型
でも、粉もんだけではもったいないのでじっくり焼きたい肉や野菜も抜群に美味しく焼けますよ♪
【でも20cmでは小さいのでは?】
確かにそういう印象があるかと思います。
こちらを御覧ください。
右が定番のAOMフライパン26cm。左が片手粉もんパン20cm。
口径は大きく違うのですが、底面の広さは実はあまり変わらないのですよ。
AOMフライパン26cm → 底面直径19cm
片手粉もんパン20cm → 底面直径18cm
その差わずか1cm。
だから焼き物に関しては、AOM26cmと遜色がないものが焼けるんです。
すべてのAOMシリーズ同様、ガラス蓋がジャストフィットするように作りました♪
【ナスを焼いてみた!】
ナスを半割にして焼きました。
一般的なサイズのナスなら、このように3本分焼けますよ。
ナスの甘みが引き出されています。
鉄板焼き屋さんが美味しいのはまさにこのことですね。
【餃子を焼いてみた!】
そして餃子。
こちらは市販の冷凍餃子ですが凍ったまま焼きあげます。
仕上げに香りづけのごま油をさーっと回しかけて。
ご覧の通り、焼きムラが出ない均等な焼き色が可能なのは、分厚い4mm鉄板のおかげです♪
【ソーセージを焼いてみた!】
ソーセージはガラス蓋をして、弱火でじっくり焼いてください。
表面の皮が破けて焦げてしまい、しかも中は生ぬるいといったフッ素樹脂加工フライパンとは全く別次元の焼き上がりが可能です♪
【チーズオムレツを焼いてみた!】
油を敷いて予熱し、うっすら煙が上がるのが見えたら溶き卵2個、塩で下味をつけてから片手粉もんパンへ流し込みます。ここですぐにとろ火にしてください。4mmの分厚い鉄板が蓄熱しているので、とろ火にしても温度が下がりませんのでご安心を♪
ある程度固まってきたら、シュレッドチーズを乗せて。
ガラス蓋をしてチーズを溶かします。
出来上がり〜。超簡単ですが、とっても美味しいのでぜひお試しを。
ちなみに裏側はこんな感じ。全く焼きムラがありませんよね。
ちょっと1品足したいときに便利です。
【ラムチョップを焼いてみた!】
ラムチョップに塩を振り、予熱した片手粉もんパン20cmへ。火加減は中火で。
もちろんお約束のミートプレスを乗せて。
ジャジャーン! こちらも焼きムラが全然出ません!
【牛ロースステーキを焼いてみた!】
ミートサーモプレートで常温に戻した牛ロースステーキ(約200g)に、しっかり塩を振ります。
このサイズのステーキも焼けるんですよ、この片手粉もんパン20cmは。
こちらもお約束のミートプレスを乗せて。
申し分のない焼き上がりです♪
【鶏ももステーキを焼いてみた!】
このもも肉、370gの分厚いジャンボな1枚でした。いつもの通り胡椒は振らず、塩のみで。
もちろんお約束のミートプレスとともに。
どうですか、この焼き上がり!!じっくり皮から油を搾り出したのでもうカリッカリですよ。
凄すぎました・・・。
【油はねにご注意】
皮の油をじっくり引き出したので、鍋底に油がかなりたまりました。
その大量の油を残したまま、裏返して身の方を焼いたら、身の水分が油に落ちて油はねがすごかったです。
まして側面が浅い形状のため、横からはねます。
同様に焼く場合は、油が溜まったら一旦ボウルなどに捨ててから身の側を焼いてみてください。