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ダッチ、スキレットでピザを焼こう。

形を崩さずに鍋へ投入する必須アイテム

ピザサービングボード
【Ｌサイズ】

ダッチオーブン、スキレット、コンボクッカーで調理する際にあったら便利な、気が利いた関連商品です。鉄鍋購入の際に併せてのご購入をオススメします。

こちらはＬサイズのページです。

【スキレット、ダッチオーブンでピザを焼こう！】

アウトドアでピザを焼く。もちろん生地も手作り。

こんな鍋で出来るのか？！とサプライズ必至。

その美味しさも、もちろんアッと言わせますヨ。

今回は、　12インチスキレットに、12インチキャンプオーブンの蓋を組み合わせました。蓋に焼けた炭が載せられるので、薄型キャンプオーブンの機能となる。もちろん、10・1/4インチでもＯＫ。

蓋を通常のスキレットカバーで調理する場合には、こんな裏技があります。ガスコンロ用の中華鍋用五徳をスキレットカバーの上に乗せれば炭も載せられるのです。

LODGEなら、このような使い回しが利くので調理の幅がグンと広がります。

▼　しっかり予熱を　▼

１２インチスキレットに金網（必須！）を敷き、蓋にも焼けた炭を乗せて上下から加熱します。いわゆる「予熱」で、スキレットをカンカンに熱くします。
（金網がないと生地があっという間に焦げます。）

ダッチオーブンよりも上火が近く、内部が狭いため熱の回りが早く、短時間で効率的にクリスピーに焼けるのがスキレットを使用する理由です。

もちろん、キャンプダッチオーブンはピザ作りが得意！

そしてコンボクッカーも上に炭が載せられるのでバッチリです。

写真はＬサイズを使用

予熱が十分に出来たら、ピザを投入します。先端が丸くなった「ピザサービングボード」を使えばスキレットに先端を入れて移せるのでピザが崩れません。
特にスキレットよりも深さのあるダッチオーブンで焼く場合は、中に移すのがとても難しいので必須アイテムです。

上下ともしっかりした強火であれば、５分もあれば焼き上がります。香ばしい香りが漂いだしたら完成です♪

このように焼けた炭を蓋に乗せた場合に、ふたの開け閉めに絶対に必要なアイテムが　リッドリフター。

※　焚き火台は　ダッチオーブンストーブを使用。

焼き上がったら、準備しておいた次のピザをスグに投入するのがポイントです。スキレット、ふたともアツアツの状態なので２枚目以降はより早く、クリスピーに焼き上がります。

カンタン、旨い。ぜひお試しあれ♪

焼肉と焼きそば一辺倒の相変わらずのBBQより、

食べる方も作る方も皆楽しい、ダッチオーブン＆スキレット。

内容	ピザサービングボード　【Ｌサイズ】ピザボード ●　サイズ：　幅30cm、全長　高さ44.5cm ●　素材　：　ゴムの木角を落としてあるので、よりスムーズにピザを鍋に移せます。

商品発送元	クック＆ダイン

備考	【こちらのサイズにオススメ】 ■　スキレット：　10・1/4インチ以上 ■　ダッチオーブン：　12インチ以上 ※　10インチダッチオーブンですと、このボードの先が半分ぐらいまでしか入らないため。スキレットは浅いから大丈夫なのです。この上で生地をこねたり、カッティングボート的な機能性もあるため、10（DEEP）インチキャンプダッチ、10・1/4インチキッチンダッチでピザを焼く方以外は、このＬサイズは大きくて使いやすくオススメです。Ｍサイズは　こちら