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商品カテゴリ一覧 > ブランドで選ぶ > COOK & DINE HAYAMA オリジナル鉄フライパンAOM(アオム)
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COOK & DINE HAYAMA 完全オリジナル AOM フライパン26cm
【★ 鉄鍋伝道師・山口の理想をカタチにしました。 ★】
COOK & DINE HAYAMAを開業して4年以上になります。
それ以前は2001年よりダッチオーブンやスキレットを中心とした鉄調理道具をネット販売販売してきました。トータルで鉄鍋との関わりは18年になります。 この間、店頭でも数多くの鉄鍋・フライパンを試用しては販売をひたすら繰り返してきました。
自宅では毎日鉄鍋を使って、いろいろなものを焼きまくってきました。 鉄鍋も、米・LODGEをはじめとする「鋳物」、独・TURKをはじめとする鉄を真っ赤に熱してハンマーで叩いて伸ばす「鍛造(たんぞう)」、そして日・リバーライトをはじめとする「鉄板のフライパン」があります。
そして夥しい枚数のフライパンを使って感じていたこと、そして店頭で鉄鍋を買いに見えたお客様の声をすり合わせたら、「鉄板のフライパン」で足りなかった部分を克服し、いい部分を増幅するものができるのでは?と考えました。
そして、素晴らしいフライパンメーカー・大阪の藤田金属さんとの出会いもあり、オリジナルの作製を決意。
当店の「かなり細かな、否、細かすぎる仕様」 (笑)に、嫌な顔ひとつせずに真摯に向き合って何度も試作品を作って頂きました。
そしてこの度、【COOK & DINE HAYAMA】オリジナルフライパン「AOM(アオム)」がついに完成致しました。
ヘラ絞りで作るフライパンですが、今回は私が理想とする微妙な形状を実現させるため、ヘラ絞りの金型から完全オリジナルで作り込みました。
★【AOMはここが違う】★
■ 素材の旨味を逃さない 板厚2.0mm
鉄はアルミに比べて重いので、多くのメーカーはなるべく薄い鉄板を使用して軽さを出そうとします。 薄くて軽ければ、炒め物では鍋を振りやすくなります。(鉄フライパンでは板厚1.6mmが多い。)しかし、薄くすることによる弊害は「蓄熱性が落ちてしまう」点です。
LODGEのスキレットやダッチオーブンをお使いの方なら、鍋の厚みが美味しさに大きく影響するのをよくご存知かと思います。
冷たい食材(肉や魚介類等)を鍋に入れて、焼いたり炒めたりした際に、食材が鍋にこびり付いてしまうことがありますが、これは蓄熱力の少ない薄手のフライパンでよく起こります。食材に鍋肌の熱が奪われて温度が下がるとくっついてしまうのです。
→ → 「蓄熱と振りやすさ、扱いやすさ。」 このベストバランスの鉄板の厚みが、「1.6mmよりも25%肉厚にした2.0mm」という答えになりました。もちろんその分、重さは増しますが、納得のバランスです。
この違いが美味しさに大きな差を生むこととなります。 これにより蓄熱力が大幅にアップし、くっつきづらく焼き上がりのムラもとても少なくなりました。
■ 市販のガラス蓋が使用可
市販のヘラ絞りでつくる鉄フライパンは、製法の関係から口径が外側に開き気味のものが多く、結果、市販のガラス蓋がハマらないものが多い。 餃子を焼いたり、分厚いハンバーグやステーキを焼くのに、フタがあるのとないのでは雲泥の差ですよね。調理時間も圧倒的に短くなりますし。
よって市販のガラス蓋がジャストフィットするよう、ヘラ絞りの型から製作。パッと見には普通の形状ですがここにも徹底的にこだわりました。 鍋を振った際に食材が綺麗に戻りやすい形状です。おうちにあるガラス蓋をそのまま使って下さい。
また、ステンレスつまみのカッコいいガラス蓋も別売りでご用意しました。
■ 広い底面
ヘラ絞りのフライパンでは底面が小さめのものが多いのですが、AOMではなるべく底面を広くとり、多くの食材を焼き上げることができます。写真は同じ20cmです。 餃子やステーキを焼いて頂くと、そのメリットがよくわかります。
■ ハードテンパー加工で錆びづらい
高温のバーナーで本体を真っ赤に熱することにより、表面に青い酸化皮膜ができます。 これにより錆びにくくなります。 (※ 全く錆びないという事ではありません。使用後はうっすらオリーブ油を塗って下さい。)
使用していると、この青みが黒く変化してきます。
使い込んでどんどん黒く育て上げて下さい。 青みが残っているうちは、まさしく「まだまだ青いなー。」ということです。(笑) ■ 握りやすい「ブナ材」ハンドル
※タモ材からブナ材ハンドルへ変更になりました。
■ ハンドルも交換可能。一生を供にするフライパン。
強火過ぎてハンドルを焦がしてしまったり、長年の使用による劣化でハンドルが傷んだ場合でも、交換が出来ます。(ハンドル 800円、ネジ 200円) 長年使い込んで黒光りしてきた鉄フライパン。愛着も沸いてそうそう捨てられませんよね。 ハンドルを交換すればまたずーっと使い続けられる、まさに一生モノです。
■ COOK & DINE HAYAMA オリジナルの証
底面内側に COOK & DINE HAYAMAの刻印。食材が詰まらないように、浅く打っています。 キーホルダー付き。使用時は外して下さい。 ※ もちろんIH使用できます。
フッ素樹脂フライパンの使い捨ては、もう卒業しましょう! かつての、いいものを一生使い続ける日本の文化を復活させましょう。
【商品名 AOM(アオム)の由来】 古語で【青む(あをむ)】・・・・青くなる、青みを帯びる、の意。 ハードテンパー加工で表面に青い酸化皮膜が出来るところから名付けました。
----------------------------- AOMは8種類 ■ AOM 20cm →ご注文はコチラ ■ AOM 26cm →ご注文はコチラ ■ AOM 28cm →ご注文はコチラ ■ AOM 玉子焼き →ご注文はコチラ ■ AOM 粉もんパン20cm →ご注文はコチラ ■ AOM 粉もんパン26cm →ご注文はコチラ ■ AOM 深型 16cm → ご注文はコチラ ■ AOM 深型 20cm → ご注文はコチラ 一生使えてこの価格。迷う理由が見当たりませんよね。
-----------------------------
■26cmサイズ
【サイズ】直径:26cm、底面:約19cm、板厚:2.0mm 【重量】約1270g 【材質】鉄、ハンドル:ブナ材
ハードテンパー加工
【原産国】日本(大阪) 【商品発送元】クック&ダイン
【重要】 ハンドルの形状が変わりました。
タモ材から、同じ白い天然木の「ブナ材」、そしてネジがリング式に変わりました。
商品番号 LD2901
当店特別価格7,800円(消費税込:8,580円)
[156ポイント進呈 ]
残りわずかです
ネット通販事業部電話注文・商品お問い合わせ(お気軽にどうぞ♪)046-877-0470(9:30〜17:30 土日祝定休) ※実店舗へのお問合せは 046-877-1104(10:00〜18:00 月・火休)
COOK & DINE HAYAMA 完全オリジナル AOM
フライパン26cm
【★ 鉄鍋伝道師・山口の理想をカタチにしました。 ★】
COOK & DINE HAYAMAを開業して4年以上になります。
それ以前は2001年よりダッチオーブンやスキレットを中心とした鉄調理道具をネット販売販売してきました。トータルで鉄鍋との関わりは18年になります。
この間、店頭でも数多くの鉄鍋・フライパンを試用しては販売をひたすら繰り返してきました。
自宅では毎日鉄鍋を使って、いろいろなものを焼きまくってきました。
鉄鍋も、米・LODGEをはじめとする「鋳物」、独・TURKをはじめとする鉄を真っ赤に熱してハンマーで叩いて伸ばす「鍛造(たんぞう)」、そして日・リバーライトをはじめとする「鉄板のフライパン」があります。
そして夥しい枚数のフライパンを使って感じていたこと、そして店頭で鉄鍋を買いに見えたお客様の声をすり合わせたら、「鉄板のフライパン」で足りなかった部分を克服し、いい部分を増幅するものができるのでは?と考えました。
そして、素晴らしいフライパンメーカー・大阪の藤田金属さんとの出会いもあり、オリジナルの作製を決意。
当店の「かなり細かな、否、細かすぎる仕様」 (笑)に、嫌な顔ひとつせずに真摯に向き合って何度も試作品を作って頂きました。
そしてこの度、【COOK & DINE HAYAMA】オリジナルフライパン「AOM(アオム)」がついに完成致しました。
ヘラ絞りで作るフライパンですが、今回は私が理想とする微妙な形状を実現させるため、ヘラ絞りの金型から完全オリジナルで作り込みました。
★【AOMはここが違う】★
■ 素材の旨味を逃さない 板厚2.0mm
鉄はアルミに比べて重いので、多くのメーカーはなるべく薄い鉄板を使用して軽さを出そうとします。
薄くて軽ければ、炒め物では鍋を振りやすくなります。(鉄フライパンでは板厚1.6mmが多い。)しかし、薄くすることによる弊害は「蓄熱性が落ちてしまう」点です。
LODGEのスキレットやダッチオーブンをお使いの方なら、鍋の厚みが美味しさに大きく影響するのをよくご存知かと思います。
冷たい食材(肉や魚介類等)を鍋に入れて、焼いたり炒めたりした際に、食材が鍋にこびり付いてしまうことがありますが、これは蓄熱力の少ない薄手のフライパンでよく起こります。食材に鍋肌の熱が奪われて温度が下がるとくっついてしまうのです。
→ → 「蓄熱と振りやすさ、扱いやすさ。」
このベストバランスの鉄板の厚みが、「1.6mmよりも25%肉厚にした2.0mm」という答えになりました。もちろんその分、重さは増しますが、納得のバランスです。
この違いが美味しさに大きな差を生むこととなります。
これにより蓄熱力が大幅にアップし、くっつきづらく焼き上がりのムラもとても少なくなりました。
■ 市販のガラス蓋が使用可
市販のヘラ絞りでつくる鉄フライパンは、製法の関係から口径が外側に開き気味のものが多く、結果、市販のガラス蓋がハマらないものが多い。
餃子を焼いたり、分厚いハンバーグやステーキを焼くのに、フタがあるのとないのでは雲泥の差ですよね。調理時間も圧倒的に短くなりますし。
よって市販のガラス蓋がジャストフィットするよう、ヘラ絞りの型から製作。パッと見には普通の形状ですがここにも徹底的にこだわりました。
鍋を振った際に食材が綺麗に戻りやすい形状です。おうちにあるガラス蓋をそのまま使って下さい。
また、ステンレスつまみのカッコいいガラス蓋も別売りでご用意しました。
■ 広い底面
ヘラ絞りのフライパンでは底面が小さめのものが多いのですが、AOMではなるべく底面を広くとり、多くの食材を焼き上げることができます。写真は同じ20cmです。
餃子やステーキを焼いて頂くと、そのメリットがよくわかります。
■ ハードテンパー加工で錆びづらい
高温のバーナーで本体を真っ赤に熱することにより、表面に青い酸化皮膜ができます。
これにより錆びにくくなります。
(※ 全く錆びないという事ではありません。使用後はうっすらオリーブ油を塗って下さい。)
使用していると、この青みが黒く変化してきます。
使い込んでどんどん黒く育て上げて下さい。
青みが残っているうちは、まさしく「まだまだ青いなー。」ということです。(笑)
■ 握りやすい「ブナ材」ハンドル
※タモ材からブナ材ハンドルへ変更になりました。
■ ハンドルも交換可能。一生を供にするフライパン。
強火過ぎてハンドルを焦がしてしまったり、長年の使用による劣化でハンドルが傷んだ場合でも、交換が出来ます。(ハンドル 800円、ネジ 200円)
長年使い込んで黒光りしてきた鉄フライパン。愛着も沸いてそうそう捨てられませんよね。
ハンドルを交換すればまたずーっと使い続けられる、まさに一生モノです。
■ COOK & DINE HAYAMA オリジナルの証
底面内側に COOK & DINE HAYAMAの刻印。食材が詰まらないように、浅く打っています。
キーホルダー付き。使用時は外して下さい。
※ もちろんIH使用できます。
フッ素樹脂フライパンの使い捨ては、もう卒業しましょう!
かつての、いいものを一生使い続ける日本の文化を復活させましょう。
【商品名 AOM(アオム)の由来】
古語で【青む(あをむ)】・・・・青くなる、青みを帯びる、の意。
ハードテンパー加工で表面に青い酸化皮膜が出来るところから名付けました。
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AOMは8種類
■ AOM 20cm →ご注文はコチラ
■ AOM 26cm →ご注文はコチラ
■ AOM 28cm →ご注文はコチラ
■ AOM 玉子焼き →ご注文はコチラ
■ AOM 粉もんパン20cm →ご注文はコチラ
■ AOM 粉もんパン26cm →ご注文はコチラ
■ AOM 深型 16cm → ご注文はコチラ
■ AOM 深型 20cm → ご注文はコチラ
一生使えてこの価格。迷う理由が見当たりませんよね。
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■26cmサイズ
【サイズ】直径:26cm、底面:約19cm、板厚:2.0mm
【重量】約1270g
【材質】鉄、ハンドル:ブナ材
ハードテンパー加工
【原産国】日本(大阪)
【商品発送元】クック&ダイン
【重要】 ハンドルの形状が変わりました。
タモ材から、同じ白い天然木の「ブナ材」、そしてネジがリング式に変わりました。