またまたマッサでチキン料理。
こんにちは。 鉄鍋伝道師の山口です。(^_^)v
先日作った、ポルトガルの国民的調味料・マッサを使ったチキンステーキがバツグンに美味しかったので、再度チキン料理!
マッサの詳細は こちら
鶏モモ肉2枚を一口大にカットし、ビニール袋へ。
マッサ大さじ2.5杯ほど入れて、軽くモミモミ。30分ほど放置。
■ スライスにんにくをスキレットで弱火で熱して香りを出す。
■ にんにくを取り出し、マッサのチキンを焼く。裏表にある程度焼き目が付いたら、大きめの乱切りナス(2本)、ブナシメジ(大パック1)、ミニトマト4個(1/4にカット)、取り出したにんにくを入れて蓋。(スキレットカバー)。
■ 鶏肉と野菜の水分で汁気が出てきたら、塩、胡椒で味を調えて、青ネギをパラリで出来上がり。超簡単!
以前の投稿でマッサとレモンの相性がバツグンと書きましたが、今回は頂き物の沖縄産シークワーサーを合わせてみました。これもバッチリ。
材料は冷蔵庫にあったもののアドリブなので、これはマストではありませんが、たまたま放り込んだ割にはとてもいいバランスになりましたよ。
マッサ、これは困ったときのお助けマンですね!
ポルトガルのマッサ料理なので、合わせるのはポルトガルの微発砲ワイン vinho verde(ヴィーニョベルデ)。これまた合うわねー。
あっという間に空いちゃいました。
VIVA!鉄鍋クッキング!