オリジナルの塩壺、第2弾出来ました。

こんにちは。COOK & DINE HAYAMA・鉄鍋伝道師の山口です。

COOK & DINE HAYAMAオリジナル塩壺、第2弾が入荷しました。
【第1弾はこちら】

第1弾同様、今回も愛知県の伝統的工芸品である常滑(とこなめ)焼で作りました。
今回は常滑に在住の作家・藤田徳太さんに製作をお願いしました。

大ぶりに作りましたので塩がつまみやすいのはもちろんですが、塩以外の様々な調味料、漬物などマルチな用途でお使いいただけます。
常滑焼は、信楽焼などの素焼きよりは吸湿性は低いですが、逆にいまの梅雨時は外部の湿気を適度に遮るので使いやすいですよ。
急須同様、本体と蓋の寸分違わぬジャストフィット感は、さすが常滑焼です。底面にはCOOK & DINE HAYAMAのロゴ入り。つまみの形状も徳太さんこだわりのつまみやすさを重視した意匠です。第1弾の練込塩壺と、違う塩を入れて、お料理によって使い分けてはいかがでしょうか。

葉山本店、横浜ベイサイド店、名古屋中日ビル店で販売を開始しました。

※ 7/14(日)公式オンランショップでも販売を開始しました。

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