2016-04-10
こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v
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手羽中の塩焼き by プロアルテ・グリルパン
こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v
もう何度かこれはBLOGでアップしているのですが、ホントに美味しいのでまたアップします。
簡単であっという間に焼けて、なにより焼き鳥屋さん並にウマイ!
手羽中は、よく売っている「手羽先」の身の少ない骨のほうを切り落とし、残った手羽中を半分に切ったもの。
お店によっては「鶏スペアリブ」などと表記されていることがあります。
こう切られると身の半分に皮が付いていて、半分が正肉なので食べたときの味と食感のバランスが抜群なのです。
骨が一本だけになっているので身離れも良く一口でペロッと食べられますしね。
塩をしっかり振った手羽中を、しっかり熱したプロアルテ・グリルパンに乗せる。
そして肉焼きのマストアイテム・ミートプレスを乗せる。
手羽中は小さくて軽いので、ミートプレスがないとキレイな焼き目は付きません。
皮の脂が焼けて滴り落ちると、モウモウと煙が出てきます。
これが炭焼きで焼いたような「煙で燻しながら焼いた美味しさ」となるのです!
2~3回、焼き面を変えてしっかり脂を落として焼けば、カリカリ・クリスピーに焼き上がります。
ロングカッティングボードに盛りつけて出来上がり~。
ぜひお試しあれ!
VIVA! 鉄鍋クッキング!