Tボーンならぬ「Lボーン」ステーキ
こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v
鹿児島産豚の「Lボーンステーキ」をTURK 22cmでステーキにしました。
Tボーンはよく聞きますが、Lボーンは食べるのも焼くのも初めて!
※ 包丁は KASUMI・シェフナイフ
写真のとおり、骨と肉の境がわかりづらいですね。
いつものように、味付けは塩のみで。
骨付きで370gほどの大きさなので、まずは冷蔵庫から出した肉を【COOK & DINE HAYAMAオリジナル】 ミートサーモプレート に乗せて常温に戻します。これを使うと常温に戻る時間がグーンと短くなるんですよ!
そしてTURK 22cmの上に。
肉焼きのマストアイテム ミートプレス はもちろん使います。
これだけ厚みのあるお肉だと、このようにトングで押さえながら側面もしっかり焼きます。
特に脂身は、このように焼いてあげるととても美味しく食べられますよ。
ぜひお試し下さい。
焼きたてアツアツをスグにカットすると、肉汁が流れ出してしまい味気ないステーキになるので、ここで10分ほど休ませます。
肉汁が流れたとしても、しっかり受け止めてくれる【COOK & DINE HAYAMAオリジナル】溝付きカッティングボード が使いやすいですよ♪
テーブルが肉汁でグチョグチョになりません!
骨の部分を切り離すとこんな感じ。
ちゃんとLのカタチしてますね。
ジャジャーン、火の入りもいい感じ。
しっとりジューシーな、極上豚のLボーンステーキでした!!
ごちそうさまでした~!
VIVA! 鉄鍋クッキング!