2017-09-02こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v昨日は第8回「鉄で焼くとそんなに違うのか?! ~肉焼き編~...(続きを読む)
グリルパンで「焼きとん」
こんにちは。鉄鍋伝道師 山口です。(^_^)v
串になったウマそうなカシラ(豚のほほ~こめかみ肉)が売っていたので、
プロアルテ・グリルパン & ミートプレスで塩焼きに。
いつもの通り塩のみ。コショウは振りません。
しっかり予熱して熱くなったプロアルテ・グリルパンにカシラ串を乗せて。
ミートプレスを乗せて、熱い鉄に押しつけられると綺麗な焼き目が付くと同時に、
火の入りも早く、均等に焼き上がることができます。
滴り落ちた油がパッと煙になるので、換気扇は「強」で!
この煙をまとわせながら焼くので、まるで炭で焼いたような美味しさが
味わえるのがこのグリルパンの魅力なのです。
味噌に、新潟のかぐらなんばん(神楽南蛮)という唐辛子と塩、麹で作った調味料(農家さんの手作り品)を混ぜて、串の上にちょんと乗せて。
ホント、炭焼きのお店で頂いているような味わいです。これはヤバい。
いままで焼き鳥系は、無煙ロースターや、魚焼きグリルで焼いていましたが、
このプロアルテ・グリルパンの方が圧倒的に旨いわ。クセになる!
VIVA! 鉄鍋クッキング!